忙しい時こそ活字㉟

前回の㉞~の流れとして。

「マウント消費」

言葉からおおよその事は想像できますが、とりあえず読んでみることに。

モノが売れる時代ではなくなった今、どこを向いてこの活動をすれば良いのか?経済について常に流れを見てはいますが、このように活字での表現があると分かりやすく、自分の思いや考えは、整頓されていく模様です。

何か気になる言葉を見つけると、どうも目で追う癖があるらしく、それをそのまま探って読んでいくのが、自分の?読書スタイル。

この「忙しい時こそ活字」は、そんなところで読んだ書籍について、書き綴っている部分もあります。